色んなことがあって、深く傷つくこともあれば
怒りを感じることもあります。
実は、怒りを感じる時、怒りを感じようと私達があえて選択しているそうです。
怒りを感じないという選択肢を放棄しているのです。
それは生まれ持った習慣や考えに縛られて
刺激に対する反応が固定されているため、
他人が許せなかったり
怒りをおぼえるらしいです。
長年の固定観念を打破することは難しいけれど
意識することで前進するしていくものです。
いつまでも怒りに囚われて敗者になりますか?
勝者になるために努力しますか?
選ぶのは、私達です。