進撃の仕事人:モチベーションの保ち方

モチベーションって下がるものです。
仕事って上手くいくことばかりではないですよね。
そんな時に頑張るためのエネルギーチャージって大切なんですよ!!

俗にいう気分転換ですね。
■1.趣味が大切な理由

趣味が大切な理由は、仕事でのエネルギーをチャージすることができるからです。
例えば、同じ仕事を何年も続けていると、いや、何か月単位で
モチベーションって必ず下がります。

そんな時に自分の好きなことを想いきりやることで、
また仕事を頑張ろうというエネルギーが生まれます。

定期的にかなりの費用を費やしてもいいので
どっかーんと好きなことをすることで、新たな成功を導く糧にもなり
好循環が生まれることになります。

■2.そんなこと言われても

先立つものがなければ、趣味すらできず。。。ですよね。
世の中の経営者には、給料をもっとあげろ!w
そしたら、利益を出すからといいたくもなりますね。
そうはいっても、経営者にとって皆を潤すことは大変なのかもしれませんが
そんなことはわかっていても、給料は高いほうがいいですw

結局、どんなにお金を使っても、その分収入が充実していれば問題ないわけで、
お金を増やすためにはどうしたらいいかに頭を使えば何かが変わるかもしれないわけです。
■3.運用考えてますか?

資産を形成するには、安定した収入、節約、貯蓄、運用が必須となります。
安定した収入があり、節約し、貯蓄を増やし、それを運用する
でた利益で趣味を謳歌する

これが、お金を貯める王道ですね。

しっかりと貯めるだけでは、それ以上の利益は望めません。
しっかりと運用・投資を行うことでお金を稼ぐ側になれるのです。

頑張って豊かな生活をしましょうね。

参考書です。1080円なので、初心者にはすごく優しい価格ですね。

仕事が合わない・ストレス回避

仕事って、自分に合う合わないってとても大切ですよね。
私達が、感じているストレスって仕事のどの部分が原因で起こっているのでしょうか?

■1.ストレスを感じるところ

ストレスを感じる原因ってあると思うんですよね。
筆者であれば、例えば、
営業で、お客様との会話やセールストークにストレスを感じることはないのですが
研修中のトレーナーの横からの指示が本当に邪魔でストレスを感じてました。

実際に、それまで感じよく話していたお客様がいざ買いますという雰囲気になった時、
トレーナーが横でささやくのでその通りに伝えよと指示を受け、
日時を急かす言葉を伝えたところお客様激怒。という流れになったこともありました。

トレーナーから謝罪を受け、筆者は「気にしないで下さい」と言ったものの、気にしますよね。。
まず、お客様との会話中に、横でささやくとかありえないし。
うるさくてお客様の話聞こえやしない…

話が脱線しましたが、要はメインの仕事ではなく
サポーターの方の能力が足りずに起こらないはずのクレームが起こり、ストレスを感じているわけです。

それって、いずれサポートの方は去るのでストレスを感じなくなる可能性も高いわけです。

同様にいずれ去るとわかっている関係が原因であれば
その仕事を変えてしまうのはもったいない話なのです。

■2.仕事環境の問題

筆者は、トレーナーの横付営業に辟易していますが
他にも「は?」と思う点は色々とあります。

もしかしたら、その違和感はトレーナーから既出したものではなく、
組織に対する違和感である可能性も消えておらず…

もしかして、仕事が合わないのではなく、会社の環境が合わない可能性だってあります。
究極ですが、会社に対して「だめだこりゃ」と思った時が最後です。
こうなってしまうと、何の期待も持てない会社に居続ける意味ってないですね。

筆者ごとですが
あるフロアでは、我々に食べ物は持ち込まないようにと言いながら
コンビニで買ったドーナツをほおばるスタッフを見て、唖然としたある朝。

まだまだ、筆者のストレスの原因は、どこにあるのかわからない日々が続きそうです。

■3.だめだこりゃの後は

会社にだめだこりゃと思ってしまったら、
やはり自分を取り戻すために希望を持って次の新たな環境に移ったほうが賢明です。

自分と会社どちらが大切かと言えば、自分ですよね。

いろいろあって、新しい環境に移ることができないこともあるでしょう。
少し体制を整えてから、新たな道を模索してもいいのではないでしょうか?

同じ時間なら、楽しく過ごせる時間を過ごしたいものですね。

仕事が楽しくない人が楽しくなるためにすべきこと

 

仕事が楽しくないというのは、人生での大打撃です。
事実、自分の苦手な仕事についてしまうと
表面上はいくら取り繕っても、本質的な部分で拒否感情が動き出します。

苦手だけど、頑張ろうと思っていても、
どんなに前向きに考えたふりをしていても、自分はごまかせないのです
■1.原因は

苦手な分野を仕事にすると、面白くない内容の業務が続きます。
できるかできないかではなく、面白くないのです。
わくわくしない、やる気が起きない。その理由は、仕事が面白いと思えない。
たとえ、面白いと思える瞬間があってもそれは蜃気楼のように消えてしまい、
後は、何かしら気持ちの悪い感情が続きます。
一言でいうと、悪い意味のストレスです。

どんなに合う仕事でも、ストレスは感じるものです。
しかし、ストレスには、いい意味のストレスと悪い意味のストレスがあるのです。
いい意味のストレスは、適度な負荷が自分を成長させてくれるばねになるものです。
悪い意味のストレスは、自分に自信を無くさせ、無力にさせ、どんどん悪いほうへ
と自分を導いていきます。

そもそも、仕事が合わないというだけのことで
人生の他の要素での幸福感まで奪われてしまうのです。

■2.何がしたい

学生のうちに自分の向き不向きを自分が把握しておくことは重要です。
そして、もう一つ言えば、
学歴が高ければ高いほど、仕事の選択肢は広がるものです。
学歴だけでなく、頭もよろしければ、もっともっと選択肢は広がります。

しかし、大半の方はそんなに選択肢は広くないのが現実でしょう。
自分に向いている仕事につけている人は、働いている人の2割程度しかいないのではないでしょうか?

楽しく人生を充実して生きるために何をしたらいいのか。を考える前に
そもそも大半の時間を費やしている仕事で本当に自分が満足して働いているか考えてみたほうがよいでしょう。

■3.楽しめるように

今まで、本当に自分に合わない仕事をしていた筆者ですが
やはり言葉ではいえないくらい辛かったですね。
その分野において査定で最高評価を頂いても、
根本的にストレスフルだったということは何も変わりませんでした。

現在、職種を変えてみたところ、かなりストレスが減り、
今までより楽しく仕事を熟し、仕事が楽しいから積極的になり
高い評価を頂いています。

人生を楽しんで充実させるためには、
自分の努力ではどうにもならないことを受け止めることも大切です。

そして、日々の一つ一つに全力を尽くし
自分が納得できる結果を積み重ねることで自信を培うのです。

そこで、何かをすり減らしながら頑張ることも若い時には必要です。
しかし、自分の成長はその環境にふさわしい場所でなければ
何年たとうが、何かに我慢をし、自分をすり減らすような仕事の仕方しかできないものです。

人生で、仕事だけをしたいのであれば、それでよいのですが
私は、人生を楽しみながら充実して生きていきたいと考えています。

もし、人生を楽しみたいと思うのであれば、仕事に執着するのはやめましょう。
もっと大切な何かに目を向けてみてはいかがでしょうか?

仕事が激務であれば自分が耐えている理由を探そう!

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仕事が激務の時って、心も荒みます。
仕事は全てじゃないから、もっと楽な仕事がいいと誰しも考えます。
でも、激務の人でも本当に楽しくてたまらない人もいます。

■1.原因は

自分のキャパに対して、オーバーした仕事を熟さなくてはならないとき
会社の経営は大丈夫でしょうか?

少ない人数で多くの業務を回さなくてはならないのは
会社が人件費をけっちている可能性が高いとは思いませんか?

それとも、教育視点の一環でわざとキャパ限界の仕事を任せる会社もあります。

どちらにしろ、私達が仕事多すぎと思うときは、
先回りして仕事をコントロールすることを心がけるべきです。

■2.何がしたい

仕事が激務だというのは、体力面で激務なのか 精神面で激務なのか
色々と激務にも種類があるものです。
ただし、共通するのは、休みがないということではないでしょうか?

私の今の会社は、かなりの激務を与える会社だと思います。
しかし、皆割に和気あいあいと仕事をしています。
その理由は、皆が進んで激務を行いたいと希望しているからです。

達成欲が尋常でない人々は場合、
激務は目標となり、それを乗り越えることで一種の喜びを感じます。
だって、誰もなし遂げたことのない偉業を成し遂げるには
それぐらいのガッツがないとできないものです。

目標もなく激務についていることは、おそらくこの世の地獄ではないでしょうか?
激務についている今、考える余裕はないかもしれませんが
本当は何がしたいのかを考え、今の激務を耐えている理由を探してみましょう。

■3.楽しめるように

激務であろうとなかろうと、楽しくない仕事は私達を落とします。
仕事は、どこかに楽しみがなければ続けられません。

今の仕事を楽しくするには、目標が必要です。
そのあとは、職場の雰囲気、人間関係が良好なことが絶対条件です。

このご時世、経営も簡単ではないと思いますが
従業員がいかに楽しんでモチベーションを落とさない環境を作るかが
重要です。

仕事は、楽しくおかしく、一生懸命にすること。

それができる人は、人生を充実して生きる人だと思います。