仕事に影響する夏の疲れ対策

暑い夏は体力を奪いますね。
高校生みたいに、夏休みだー!わくわく!ではなく、ただただ暑さだけを感じながら
毎日同じ時間に出勤する私たちは、偉すぎます。

夏の疲れというのは、私たちが気が付かないうちに溜まっていくものです。
ただただ同じように日常を過ごしているだけなのに
ただ気温が高くて、湿気があるというだけで体は疲れ切ってしまうのです。

体調を細かく管理して、調整できて、対策をとるのが一番なのですが
日々忙しくしている私達にはいつの間にか疲れ果てていた…はつきものですよね。

そこで、お勧めなのが飲み物を一工夫することです。
疲れによく聞く成分に、クエン酸があります。
梅干しやら、レモンによく含まれている、味でいうとちょっと酸っぱいものですね。
これは暑さによる疲労にはよく効きます。

↓ うめぼしですね

   
そして、だるい気分をはじけさせてくれる炭酸水。
血流を促進してくれる効果があるそうです。

これも夏のだるさをとってくれるようでわくわく!

さて最近の雑誌では、夏によく効く食材を使ったサワーというのが流行り?なのか
たくさん紹介されていますね。

酢と炭酸水を使った夏の健康飲料が紹介されていたので。と早速作って飲んでみた。
<分量>
・炭酸飲料250ml
・酢 大さじ1杯
これだけでも意外と飲めます。多分、暑いから違和感ないのかもしれないです。
さらに追加で梅干しやはちみつを入れると、サワーになるという。
これも試してみようっと。

<分量>
・炭酸飲料250ml
・酢 大さじ1杯

・うめぼし1個
・はちみつ小さじ1杯

飲み物のひと工夫で、
夏をエンジョイしながら、さらに仕事でも最大の結果をせるといいですね。

※参考文献;日経ヘルス

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